スピーカー修理2015年07月31日 12時18分00秒

35年間使い続けて来たスピーカー左右一組をインターネット検索で見つけた工房に持ち込み、ウーファー計4本、スコーカー計2本のエッジを張り替えて貰った。
工房には手作りのスピーカーや真空管アンプが並んでいた。
  =30日午後、撮影。
Studio1

Studio2

無電源ラジオ2011年05月19日 14時26分47秒

T.T.氏 (埼玉県在住) から手製の無電源ラジオの写真をお送り頂きました。

東日本大震災での停電をきっかけにスピーカーで鳴らすテストを重ね完成させた。近くにはNHK菖蒲久喜ラジオ放送所がある。このためNHKのラジオ放送に特化すれば受信出来ると考えたと言う。
数メートルの範囲で聴くならば、第一、第二放送ともに十分な音量が得られている。
木製のスピーカーは和食器の箱を利用した(写真下)。
=写真はT.T. 氏提供

T.T. 氏は真空管アンプの製作者としてこのブログでも何度か紹介しています。
今回のラジオ、及びこれまでに製作済みの真空管アンプのフルスクリーン画像は、こちらから

真空管アンプについてのこのブログ内の記事は、真空管アンプ1 真空管アンプ2 、真空管アンプ3 があります。

Radio1

Radio2

チョビ、帰還2009年03月07日 23時32分20秒

「いつものようにわるびれもせず、嬉しそうにもせず、帰ってきたようです」

東京・町田の猫、チョビの無事帰還の第一報が、チョビの親戚筋から届きました。
1日(日)以来、行方が分からなくなっていたとのことです。

ブログにアクセスして頂いた方々、ありがとうございました。

猫のチョビ2009年03月07日 19時33分14秒

Chobi

東京都町田市本町田界隈で、行方不明の猫、チョビ(写真)を探す張り紙がお目にとまるかも知れません。飼い主の連絡先も掲載されているはずです。
「チョビ」についての情報をお持ちの方、是非、張り紙の連絡先まで、または以下のメールフォームにてご一報頂けますように。

チョビの仲間からのお願いです。

(お断り=3月8日。7日23時32分過ぎ投稿致しましたように、チョビが生還しました。メールフォームは削除しました。ご協力、ありがとうございました)

真空管アンプ拡大画像2009年02月27日 00時04分22秒

25日ご紹介の4台の真空管アンプのフルスクリーン画像を、次のサイトのスライドショーでご覧頂けます。
http://gallery.me.com/ktoigamori#100375

真空管アンプ 4/42009年02月25日 21時01分55秒

真空管アンプ 4号機(パワーアンプ、ステレオ)

DIATONE のスピーカーから女声ヴォーカルが流れていました。Bose のスピーカーにつながれることもあります。

このアンプ4号機は、2008年8月5日 にも当ブログでご紹介しています。
使用時の効果的な放熱のためファン(中央、黒とシルバーの部品)が取り付けられていました。

ご参考
http://yatsurokunohikari.asablo.jp/blog/2008/08/05/

写真はいずれもアンプ製作者提供。

真空管アンプ 3/42009年02月25日 21時01分14秒

真空管アンプ 3号機(プリメインアンプ、ステレオ)

真空管アンプ 2/42009年02月25日 20時58分59秒

真空管アンプ 2号機(パワーアンプ、ステレオ)

真空管アンプ 1/42009年02月25日 20時55分52秒

真空管アンプ 1号機(プリメインアンプ、モノラル)

埼玉県のT.T.氏宅オーディオルームに並べられていた4台の真空管アンプ。
いずれも無論、手作りである。

真空管アンプ2008年08月05日 22時58分13秒

amplifier
このおしゃれ加減。
炎天下、真空管アンプ(パワーアンプ、ステレオ)が産声を上げたとのメールが寄せられました。
視聴の結果は上々、と製作者はいいます。
「出力も大きいが、発熱も半端じゃない。しばらくすると、シャーシが熱くて触れなくなる」。
組み立てた真空管アンプは4台目といい、完成品がかわいくてならない様子です。

写真はアンプ製作者提供。